超音波試験ふるい機をインドへ

インドの顧客によってカスタマイズされた超音波試験用ふるいシェーカーは試験済みで、出荷の準備が整いました。

お客様がカスタマイズしたふるいには、200 メッシュを超える 2 個のふるいがあり、通常は 200 メッシュより細かいものがあります。材料はスクリーンメッシュを通過しにくいため、ふるい分けに役立つ超音波システムを追加することをお勧めします。そのため、ふるいには 2 個が必要です。従来の超音波システムのセットでしたが、1台の電源ボックスに2個の振動子を搭載できる超音波システムをご用意しましたので、お客様のニーズに応えると同時にコストも大幅に削減できます。

新郷宏達は、顧客のさまざまな要件に応じて、ふるい振とう機の種類、直径、電圧、メッシュサイズ、超音波システムのカスタマイズをサポートしています。ご要望があれば、ぜひお問い合わせください。